研究教育活動
比較法政セミナー・フォーラム
比較法政部門は、客員教授、短期招聘者、本研究科所属の教員、客員研究員等による研究成果の発表の場として、1991年度より比較法政フォーラム、1994年より比較法政セミナーを開催しています。セミナーは200回以上、セミナーよりもインフォーマルな討論の場としてのフォーラムは約130回の開催実績をもっています。(非公開)
開催予定
第291回比較法政セミナー「包摂を再考する:法曹界における、「理想的なマイノリティ」、「包摂クラスター」、「アイデンティティ資本」」 | |
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報告者 | スウィター・バラクリシュネン カリフォルニア大学アーバイン校ロースクール教授 |
テーマ | 包摂を再考する:法曹界における、「理想的なマイノリティ」、「包摂クラスター」、「アイデンティティ資本」 |
日時 | 2025年5月1日(木) 15時30分 - 17時00分 |
開催済み一覧
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第290回比較法政セミナー「民主主義の退潮と最高裁判所の役割」 報告者 ルイス・ホベルト・バホーゾ ブラジル最高裁判所長官 テーマ 民主主義の退潮と最高裁判所の役割 日時 2025年4月15日(火)12時15分-13時15分 第289回比較法政セミナー「性中立的言語の使用は義務的か?――ジェンダー・スタディーズと国際法を 踏まえて」 報告者 バンジャマン・モロン=ピュエシュ リヨン第2大学教授 テーマ 性中立的言語の使用は義務的か?――ジェンダー・スタディーズと国際法を踏まえて 日時 2025年4月18日(金) 17時 - 18時30分 さらに表示する閉じる