東京大学大学院法学政治学研究科附属ビジネスロー・比較法政研究センター
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研究教育活動
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ビジネスロー部門研究教育活動
ビジネスロー講演会
「BLC公開講座」を引き継ぐものとして、2012年秋から新たに「ビジネスロー講演会」を開催することといたしました。学生のみなさんが身近にビジネスローと接する機会を増やすとともに、企業法務に携わる方々も歓迎し、社会に開かれた講演会といたします。
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BLC公開講座
学生がビジネスローと身近に接する機会を増やしたいとの願いから、本研究科教員が中心となって公開講座を開講しています。一般にも公開し、企業法務関係者が相当数受講しています。
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著作権法等研究会
2005年3月、当時のビジネスローセンターは社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)からの寄附を得て著作権法等研究会を立ち上げました。報告者は本研究科教員の他、弁護士・判事・審議官などが務めており、本研究会における成果は雑誌『ジュリスト』に連載されています。(非公開)
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外国競争法事例研究会
独禁法を中心に、経済法におけるソフトローとハードローの相剋について多角的に検討します。白石忠志教授を中心とし、弁護士や私的に参加する行政当局職員などの法律実務専門家と研究者(本研究科博士課程学生等を含む)が共同で、欧米の実情等を研究します。(非公開)
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海外派遣プログラム
国際競争力ある法律家の育成を目的として、海外のロー・ファームや国際機関にインターンやトレイニーを派遣します。(派遣対象者は当研究科総合法政専攻博士課程に在籍中の学生および当研究科法曹養成専攻修了生<派遣される時点で卒業している者>です)
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BLCセミナー
当該テーマに関心のある教員(他大学・他学部を含む)および本学学生を対象に開かれるもので、講師は本研究科教員を中心としますが、時には外部から招くこともあります。(原則非公開)
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コンピュータ法研究会
情報化社会の進展に伴い、コンピュータが我々の生活のあらゆる分野において用いられるようになっています。このような状況をうけて、新しく出現する法的問題について検討するのが本研究会の目的です。(非公開)

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ビジネスロー部門研究教育活動
比較法政シンポジウム
比較法政部門は、1996年度より、国際シンポジウムを開催してきました。開催地は、英国シェフィールド大学、ウォーリック大学、サンパウロ大学等、国内に限らず、海外の大学とのネットワークを築き、国際交流の場を提供してまいりました。2019年度末で60回を数え、学内外から、研究者、実務家、学生等の多くの参加を得ています。(公開)
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比較法政セミナー・フォーラム
比較法政部門は、客員教授、短期招聘者、本研究科所属の教員、客員研究員等による研究成果の発表の場として、1991年度より比較法政フォーラム、1994年より比較法政セミナーを開催しています。セミナーは200回以上、セミナーよりもインフォーマルな討論の場としてのフォーラムは約130回の開催実績をもっています。(非公開)
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ICCLP研究員
国内外からの若手研究者に研究の場と人的交流の機会を提供する奨学研究員制度及び機関研究員制度により、比較法政部門が採用した奨学研究員は1990年度から2008年度までの間に12ヶ国より約30名、機関研究員は1997年度より3ヶ国より6名にのぼります。

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東京大学大学院法学政治学研究科客員研究員
本研究科は1970年度(法学部客員研究員)から主として海外からの客員研究員を受入れてきました。2013年度末までに約340名が在籍しています。比較法政部門は、これらの客員研究員の受入れの窓口となり、研究活動や本研究科の研究者・学生との交流をより組織的かつ有効に行うための拠点となっています。
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その他の研究教育活動
講義・講演会等
本センターは、本学部および本研究科において開催される連続講義・連続講演会・セミナーなどの様々な活動に協力しています。




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プロジェクト
比較法政部門は、アメリカ・フランス・韓国の大学や研究機関と本研究科との間で行われている交換プロジェクト(研究者の相互派遣等)を支援しています。また、日英の若手研究者の育成と交流、日英両国の若手研究者とシニア研究者交流を目的に、2回の日英プロジェクト(Anglo-Japanese Academy (AJA))を開催しました。
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寄付講座「政治とマスメディア(朝日新聞社)」
比較法政部門は、本研究科の寄付講座の一つとして2004年4月に開設された「政治とマスメディア(朝日新聞社)」の研究教育活動を支援しています。

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法科大学院
本学においては、2004年4月1日より、本研究科の三専攻(総合法政、法曹養成、公共政策学)の一専攻、法曹養成専攻として法科大学院を開校しました。本センターは、法科大学院における国際交流活動他、様々な協力と支援を行っています。
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21世紀COEプログラム
本研究科では、「国家と市場の相互関係におけるソフトロー」と「先進国における《政策システム》の創出」が2003(平成15)年度の21世紀COEプログラムに採択されました。本センターのビジネスロー部門は「国家と市場の相互関係におけるソフトロー」の、比較法政部門は「先進国における《政策システム》の創出」の拠点事務局として、プログラムの運営に携わりました。COEプログラムの詳細は、各拠点のHPをご覧ください。
国家と市場の相互関係におけるソフトロー
「先進国における《政策システム》の創出」


グローバルCOEプログラム
本研究科では、「国家と市場の相互関係におけるソフトロー」が2008(平成20)年度のグローバルCOEプログラムに採択されました。本センターのビジネスロー部門は、拠点事務局としてプログラムの運営に携わっています。グローバルCOEプログラムの詳細は、拠点のHPをご覧ください。
国家と市場の相互関係におけるソフトロー
「政策革新と政治変容」研究拠点(旧COE)
比較法政部門は、「政策革新と政治変容」研究拠点の事務局となっています。この研究拠点は、21世紀COEプログラム「先進国における《政策システム》の創出」(2003〜2007年度)において展開された事業を継続、発展させるものです。詳細は以下のHPをご覧下さい。
「政策革新と政治変容」研究拠点
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